大府市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日総務委員会−03月14日-02号
◎情報化推進室長(新美清和) 地域の課題解決のためには、サービスデザイン思考に基づく仕組みの構築は有効な手段です。その仕組みの構築をデジタルの側面から支援するために、各種デジタル人材の育成に関する研修を実施し、職員の情報リテラシーと情報セキュリティ意識の向上を図ります。 ◆委員(宮下真悟) 1点だけお尋ねします。
◎情報化推進室長(新美清和) 地域の課題解決のためには、サービスデザイン思考に基づく仕組みの構築は有効な手段です。その仕組みの構築をデジタルの側面から支援するために、各種デジタル人材の育成に関する研修を実施し、職員の情報リテラシーと情報セキュリティ意識の向上を図ります。 ◆委員(宮下真悟) 1点だけお尋ねします。
初めに、今企業だけでなく行政でも取り上げられているデザイン思考について質問させていただきます。 聞き慣れない方もいらっしゃるかと思いますので、デザイン思考について非常に簡単に説明をさせていただきますと、問題や課題に対し、デザインを行う際の手法で解決策を見いだすこととなります。 デザインという言葉は、実はもともとの意味は設計ということであります。
について (1)子育て支援の現状と今後について (2)子どもの医療費について 冨田和音君 …………………………………………………………………………………… 52 1.行政におけるデザイン思考とDX推進問題 (1)デザイン思考に関すること (2)DX推進に関すること ア.DX推進の体制に関すること イ.DX推進に係る業務委託に関すること 2.組織縦割
新たな大府市情報化基本計画における基本方針の一つに「サービスデザイン思考に基づくシステムの構築」がございますので、その方針にのっとり、市民課での「スマート窓口」を始めとした様々な手法により、今後も行政手続のデジタル化を進めてまいります。
始めに、1項目目の「市民の利便性向上を考える上で、行政手続のオンラインサービス推進をどのように認識されているか」についてでございますが、本年度に策定を進めております新たな大府市情報化基本計画における基本方針の一つとして、「サービスデザイン思考に基づくシステムの構築」を掲げております。
そのデザイン思考は単にものをつくるだけの技法ではない、そこのグラウンドベースには社会をつくり直す技法であるよ、21世紀の環境を見定めたときにユニバーサルな、いわゆる普遍的な、包括的な、こういう意味を持っているものだということでありました。